株式会社SEVENは、radikoオーディオアドなどの出稿計画において、radiko以外のDMP(Data Management Platform、データ管理プラットフォーム)を活用する提案も行っています。DMPは、広告主がターゲットとするユーザーの属性や行動データを集約・管理するシステムです。これを活用することで、より効果的な広告配信が可能になります。【参考リンク

radikoDMPは性別や年代、聴取(居住)エリアといった消費者の様々な情報を蓄積したDMPを活用すると、より細かいターゲティングが可能になります。基本属性(デモグラフィック)に加え、利用路線や訪問店舗といった位置情報(ジオグラフィック)。そして非常にきめ細やかなサイコグラフィックを提供しています。radikoDMPはradikoリスナーを把握した良質なDMPです。しかし広告対象となる製品やサービス・ブランドによっては、TV視聴データやECサイトの購買データを活用することで、より効果的な訴求が可能になる場合があります。【デモグラフィック・ジオグラフィック・サイコグラフィックについてはこちら

SEVENでは、広告目標に応じてサードパーティDMPも活用し、お客様のニーズに合わせた提案を行っています。オーディオアドと連携できるサードパーティDMPを積極的に開拓し、Spotifyでも同様の対応が可能です。

SEVENはアドテクの会社ではありませんが、「可視化できる音声広告」を目指してサービスを拡充しています。SEVENのオーディオアドサービスは、あなたの広告戦略を一段と進化させるための強力なツールとなるでしょう。

広告主の皆様は、自社の広告計画にSEVENのオーディオアドサービスを組み入れていただくことで、より効果的なターゲティングと訴求が可能になります。これにより広告のパフォーマンスを最大化し、ROIを向上させることができます。

またテレビ局の広告営業担当者の皆様は、自社のテレビCMとSEVENのオーディオアドを組み合わせて提案することで、視聴者へのリーチを拡大し、リマーケティングの効果を最大化することができます。

そしてラジオ局の広告営業担当者の皆様は、自社のラジオCMとSEVENのオーディオアドを組み合わせて提案することで、オーディオアドのインプレションや完全聴取率、バナーのコンバージョンといった指標で音声広告の効果を数値化し、貴社ラジオCMの販売促進をはかります。その結果、新しい顧客層を開拓することも期待できます。

SEVENのオーディオアドサービスを活用し、あなたの広告戦略を一段と進化させてみませんか?