お知らせ
年末年始商戦に！【帰省客向け】「おかえり広告」パッケージ
帰省客や旅行客の人流が増大する年末年始。SEVENでは帰省の新幹線・バスや車中のradikoリスナーに向けて、短期集中・地域限定のオーディオアドを配信する「おかえり広告」のパッケージを販売いたします。帰省客/旅行客を歓迎し、帰省中/旅行中の消費を喚起する広告パッケージです。
日本武道館様CM「第62回全日本書初め大展覧会」配信スタート！
10月21日より公益財団法人 日本武道館様の「第62回全日本書初め大展覧会」radikoオーディオアドの配信がスタートしました。株式会社SEVENはこのCM制作を担当いたしました。ぜひお聴きください。
【サウンドロゴ】カーリット様のCM放送がスタート！
2025年10月3日 営業情報東京福岡CM制作事例プレスリリース
本日10月3日（木）より、ニッポン放送「霜降り明星のオールナイトニッポン」にて 株式会社カーリット様のラジオCMの放送が始まります。 ユニークなCMとなっておりますので、ぜひお聴きください。 株式会社SEVENはこのCM …
矢沢永吉ニューアルバム「I believe」ラジオCM放送中！
矢沢永吉さん・6年ぶリ通算35枚目のオリジナルアルバム『I believe』が9月24日リリース。現在首都圏のラジオ局で、このニューアルバムのラジオCMが放送中！SEVENはこのCMの制作を担当いたしました。ぜひお聴きください。
「山口 長門・美祢 SEA TO SUMMIT」CM配信スタート！
9月8日より、山口 長門・美祢 SEA TO SUMMITのradikoオーディオアドの配信がスタートしました。株式会社SEVENはこのCM制作を担当いたしました。透明な海、神秘の池、壮大な大地。山口 長門・美祢大会のコースは、２つの国定公園の世界に誇れる大自然を巡るルート。五感で感じる感動は格別です。本物の自然を体感したい方をお待ちしています。
【月10万円からOK！】radikoオーディオアド × 無料CM制作キャンペーン
広告代理店様必見！ radikoオーディオアドの長期契約で、月10万円・6ヶ月から高品質のCM制作が無料に。AI・宅録・スタジオ収録を自由に組み合わせ可能。代理店手数料はそのままで提案力アップ！
ChatGPTによるお問合せページを開設しました
SEVENでは、音声コンテンツの制作・配信をご検討中の皆さまにご利用いただけるAIご相談窓口をご用意しました。24時間365日、自然文や音声でのお問合せが可能です。ぜひご利用ください。
【記事ご紹介】リアル体験イベントで集客効果を発揮！サッポロビールに聞く、自分ごと化させるradiko Ad活用
SEVENが2025年3月に制作し、radikoで配信されたサッポロビール様のオーディオアド。これについて、その音声広告施策の解説や効果測定の結果、広告主様のコメントなどがまとめられた記事が公開されています。ぜひお読みください
お役立ちコラム
令和7年台風第22号及び第23号による被害への寄付を行いました
2025年10月28日 業務日記
株式会社SEVENでは、お客様やパートナーの皆さまからいただいたご厚情をペイ・フォワードするために、「株式会社SEVEN 顧客及びパートナー一同」の名目で寄付活動をおこなっています。 2025年10月9日、同13日に伊豆 …
「見慣れないカタカナ社名」を、聞き覚えのある名前にするには？
2025年10月19日 オーディオアド基礎講座業務日記
カタカナ社名の時代に「音」がブランドを守る。 社名変更ブランディングに効くサウンドロゴの力 先日、実業団の駅伝中継で耳にした「クラフティア」という新しい社名。なんの会社かご存知ですか？実は、九電工が今年変更 …
2025年9月台湾台風による被害への寄付を行いました
2025年9月29日 業務日記
株式会社SEVENでは、お客様やパートナーの皆さまからいただいたご厚情をペイ・フォワードするために、「株式会社SEVEN 顧客及びパートナー一同」の名目で寄付活動をおこなっています。 2025年9月23日、台湾東部で台風 …
紺屋の白袴、ではありませんが
2025年9月26日 ラジオいろいろ
紺屋の白袴？ ──ラジオ局内の“盲点”とSEVENの解決策 「ラジオ局が制作したCM素材が、RadiPosに登録できない」。意外と多いお悩みです。原因と対処、そしてSEVENの支援体制を分かりやすく解説しま …
【記事ご紹介】まだ「高齢者向けの広告は新聞」って思っていますか？
2025年4月17日 ラジオいろいろオーディオアド基礎講座業務日記
高齢者向けのマーケティングでは、新聞広告は今もなお有力な手段です。 しかし多くの広告主が同じメディアを使っている結果、競合との差別化にお悩みではありませんか？ そんな中、シニア層の“音声メディア利用”が密かに広がっている …
