お客様・パートナーの皆さま

お世話になっております。株式会社SEVENの縫でございます。
今週に入って急に寒くなりましたが、健やかにお過ごしでしょうか。

さて、皆さまにおかれましては
本年も多大なるご高配とお心遣いを賜り、誠にありがとうございました。
心より御礼申し上げます。
社会は引き続き、コロナウイルスの影響が大きい一年でしたが
弊社はその影響も小さく、大過なく日々を営むことができました。
これは偏に、皆さまお一人お一人の、あたたかいお心遣いがあったからこそです。
今年は370本のラジオ番組/音声コンテンツと4冊のオーディオブック
49本のCM制作、74本のCM変換、39本の映像素材
12本のナレーション素材などを制作いたしました。
一つ一つの案件に、皆さまのご厚情をいただきました。
本当にありがとうございました。

ことし掲げた「ラジオとDXの結節点へ」というテーマは
引き続き2022年も柱として据えてまいります。
ラジオ、Webコンテンツ、オーディオアドをシームレスに結びながら
音声コンテンツ産業の拡大に努め、皆さまのお仕事に貢献できるよう尽力して参ります。
どうぞ引き続きご愛顧賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

株式会社SEVENは、本日12月28日をもって年内の営業を終了いたします。
年始は、1月5日より営業いたします。
どうぞ2022年も、何卒宜しくお願い申し上げます。
コロナウイルスのオミクロン株や、インフルエンザも懸念されますので
大切な皆さまにおかれましては、くれぐれもご自愛くださいませ。
それでは、良いお年をお迎えくださいませ。

【株式会社SEVENでは、年賀状をお送りしておりません】

株式会社SEVENでは、2012年以降
みなさまへの年賀状を失礼させていただき
その予算を寄付させていただいております。
この一年、みなさまから頂戴したお心遣いやお支えを、
「株式会社SEVEN・顧客及びパートナー一同」として
ペイ・フォワードさせて頂いております。
今年は、
日本赤十字社自体の運営資金への寄付と、
あしなが育英会の遺児支援の寄付に加え、
新たに、児童養護施設を退所した若者の自立を応援する
赤い羽根福祉基金「盛和塾 社会人定着応援プログラム」に寄付を行い
彼らの就職活動や資格取得の応援をいたしました。

皆さまから当社に賜りました、あたたかなお気持ちへの感謝を
このような形に代えさせていただきました。
賀状は失礼させて頂きますが、何卒ご了承のほどお願い申し上げます。