ラジオCM搬入基準が変更!対応はお早めに
年末年始の商戦を見据えたラジオCMやオーディオアド。
円安、物価高、景気後退などで消費者の財布の紐は固い状況。ゆえに少ない商機を確実に実らせる必要があります。そんななかでラジオやオーディオアドを検討中の皆さまは、CM素材の制作や媒体手配はお済みでしょうか?
新聞や雑誌と同様、放送広告にも「年末進行」という繰り上げスケジュールがあり、通常よりも早めの手配が必要となります。当社にも既に、多くのご発注やお問合せをいただいています。
「気づいたら放送枠を確保していない!CM素材が間に合わない…!」ということにならないよう、ぜひご注意ください。
さらに今年11月から、ラジオCMの搬入基準が変更となり、これまでの素材は新基準に対応させる必要があります。またCM原稿の記述方式なども変更になっています。詳しくはこちらをご覧ください(日本民間放送連盟賞のページ)
これらの作業はラジオCMオンライン送稿システム「RadiPos」でも可能ですが、搬入段階で慌てないためにも相応の準備が必要です。
株式会社SEVENなら、ラジオもradikoもSpotifyもポッドキャスト広告も媒体計画から各放送局・プラットフォームへのご出稿手配、CM素材の制作までワンストップで手配いたします。
さらに今年は「CM制作から全国のラジオ局へのradikoオーディオアド媒体手配、バナー配信、アプリ内アンケートによる効果測定まで全部コミコミで99万円(消費税別)」の超便利プランが登場!販路の拡大、商品名や企業名の認知拡大に、まずは音声広告を使ってみませんか?
詳しくはこちらの特設ページをご覧ください。
音声広告のことなら、株式会社SEVENにお任せください!
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