本日3月6日、株式会社SEVENは創立14周年を迎えました。
この5,113日の旅路を支えてくださいましたお客様、パートナーの皆さま
そしてSEVENのスタッフ、家族に心からの感謝を申し上げます。
本当にありがとうございました。

先日発表された「2021年 日本の広告費」(電通)では
インターネット広告費がマスコミ四媒体の総計を初めて上回ったそうです。
しかしメディア人・広告人には、それは既に肌感覚で受け止められていたことではないでしょうか。

当社では、3年前の第12期の売上に占めるデジタル関連の収入は0.43%
それが翌13期には7.6%になり、第14期には28.7%と劇的に増加しています。
また始まったばかりの第15期の初月は、現時点で50%を超えています。

これを「ラジオメディアの凋落」と捉えるのは早計です。
逆にデジタル領域で、音声広告/音声コンテンツが存在感を増し
拡張しているのです。この傾向は当面続くと考えます。
デジタル広告市場が拡大・成熟するほど、
より届く広告はなにか?という議論や模索は増加し
バナーや動画、アフィリエイトといった従来型の手法ではなく
音声が注目されているのだ、と私は分析しています。

デジタルでありながら、その媒介は「人間の声」というデジタル音声広告……
特にradikoやSpotifyのオーディオアドについては
「デジタルとアナログのいいとこ取り」
「マス広告とターゲティング広告のいいとこ取り」という特性から
今後さらに成長が見込まれると考えます。

当社は14期に掲げた「ラジオとDXの結節点へ」というテーマを継続し
このデジタルと音声広告/音声コンテンツの活性化を推進するために
従来型の音声メディアであるラジオで培った経験や技術をフル活用し
もって両方の市場の活性化を目指します。

その意味で15年目のSEVENは、これまでの5,113日でいちばん
未来の可能性を実感しています。
どうぞ皆さまも、この音声メディア/音声コンテンツをフル活用して
より良いコミュニケーションを実現してください。
そしてその際には、ぜひ私どもSEVENをパートナーとしてご活用ください。
どうぞ今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。