オーディオアドもダイナミッククリエイティブの時代へ
複数の広告用素材（画像や動画、テキストなど）をターゲットごとに最適化し
自動的に広告を作成・配信する「ダイナミッククリエイティブ」。
FacebookやGoogleでの広告では比較的ポピュラーになっており、音声広告でも動きが出ています。
株式会社SEVENは、オーディオアド（デジタル音声広告）の制作を担う企業として
音声広告におけるダイナミッククリエイティブの開発に参画したいと考えています。
音声広告の場合素材は音声のみとなり、時間軸に従って素材を配置するため
「前段」「中段」「後段」「効果音（サウンドロゴなど）」のようにCM尺を切り分けて
それぞれにアセットを用意する必要があります。
SEVENは、音声広告のダイナミッククリエイティブを構成する
「コピー」も「ナレーション」も「サウンドロゴ」も自社制作・手配することが可能です。
15年間音声広告/コンテンツを作り続けてきたスタッフとネットワークが揃っています。
クリエイティブで進化の速度を上げていく
例えばナレーションアセットを人間とTTSで比較した場合だとか
複数のサウンドロゴを制作・配信し、認知の定着を比較するなどの際に
機動力と適正なコスト運用。また本番環境と変わらないクリエイティブ力などが必要です。
SEVENはそれらを既に備えています。
また、「素材変換1営業日納品」や「CM収録から完パケまで最速2営業日」など
クオリティと高速制作を両立する環境・体制を整えています。
ネット広告の「中身のトレンド」を見越して
インターネット広告費は総体として拡大を続けていますが
消費者側・広告主側を問わず、その「中身のトレンド」は常に変化しています。
そのなかで、「ラジオ由来の」デジタル広告費は前年比157.1％と、他の費目から頭ひとつ抜けています。
将来的に確実に訪れるであろうダイナミック音声広告の時代をリードするためにも
ぜひSEVENをクリエイティブ・パートナーとしてご活用ください。
