KPIの偏重により、訴求よりも接触に力点が置かれてしまうWeb広告が昨今少なくありません。
サイト閲覧時にミスタッチを狙うバナー。強制的に再生される動画広告。
それらは消費者の反感を買い、広告の趣旨と逆の効果をもたらしかねません。
そこでお勧めしたいのが『Webの音声広告』オーディオアドです。
radikoやSpotifyの再生時に挿入される音声CMは忌避感が少なく、
その接触形態の特性上、離脱が少ない傾向にあります。
またバックグラウンド再生により、SNSなどと併用されても訴求できます。
『聴覚に訴求する』特性は非常に有益です。
特にradikoオーディオアドは、各局が供給するラジオ放送のCM枠に挿入される
『radikoだけのラジオCM』なので、KPIを管理できるWeb広告と、
マス広告のいいとこ取りができるのが特徴です。
radikoユーザーに限定される広告ですが、全国に・ターゲットを絞って配信できるのが強みです。
2020年6月の時点でradikoアプリのダウンロード数は3400万。
他にもスマートスピーカーやPCでも利用できますから、
コンテンツプラットフォームとしては非常に大規模です。
しかしご出稿予算は1完全聴取あたり数円からの水準で、総予算も低く抑えられます。
また広告素材も、既存のラジオCM素材を流用できますし、新規に制作しても予算は控えめ。
広告コミュニケーション活動において、忌避感を与えず、
完全接触に強みを持ち、予算はマス広告より安い。
ぜひオーディオアドを活用して、『マス広告とWeb広告のいいとこ取り』を実現してください。
SEVENは、radikoオーディオアドの『ご出稿手配』『CM素材の制作』『既存CMの変換』など、
ご出稿に係る全ての手配をワンストップで対応しております。
商談から制作立ち会いまでオンライン化し、全国のお客様に快適なサービスをご提供いたします。
厳しい環境下、広告費や販促費の費用対効果がより強く求められるからこそ、
音声広告はその力を発揮します。ぜひSEVENにご相談ください。