数十年活用できる「音の資産」サウンドロゴ
「♪北の街から南の街まで♪」（ジャパネットたかた）や
「♪たらったったったー♪」（日本マクドナルド）
「♪白いひととき スジャータ♪」（スジャータめいらくグループ）など、
文字を読むだけでメロディや声が思い浮かぶ「サウンドロゴ」。
みなさんも幾つも思い出せるのではないでしょうか？
例えば、3年前の日本マクドナルドのキャンペーンCMを思い出してください、と言われてもかなり難しいですが
上記のサウンドロゴならパッと思い出せる。どこの企業か、どのブランドなのかが思い出せる。
これは音声だけでなく、TVCMや動画広告、企業VPなども含めた「共通の音資産」としての強さを証明しています。
SEVENでは、ブランディングの一環としてサウンドロゴを制作することをお勧めしています。
長く使うほど効果が増すサウンドロゴ
通常どんな広告表現でも、数ヶ月から数年も使うと陳腐化が進みます。
そのため、一定期間でブランド広告などのリニューアルが必要となりますが、その際にすべてを変えてしまうと、これまで築いてきた消費者の印象をも失いかねません。
ところがサウンドロゴがあれば、それを引き継いでいくことで、積み上げてきたイメージの損失を防ぐことができます。
またサウンドロゴを長く使えば使うほど、「それほど聞いたことがないはずなのに、なぜか知っている」となることがあります。
これは、長期にわたる接触により認知が積算して定着することにより、実際の広告投下量を超える効果を生んでいると云えます。
サウンドロゴは、長く使うほど効果が増す、不思議でコスパの高い音資産なのです。
勝負のタイミングに、サウンドロゴ
SEVENのサウンドロゴ制作は複数の専門家と連携して、お客様のお考えや想いをしっかりお伺いし、充分なお打ち合わせの上で制作を行っています。
金額は30万円（税別）から。当社の音声CM制作よりは高いですが、使う時間の長さからすればリーズナブルであると考えます。
事業拡張や全国進出、リブランディングなどの「勝負どころ」で、数十年貴社の「顔」となるサウンドロゴを作りませんか？
これまでの実績や試聴サンプルは、CMとは違い（長く使う分、制作者の立場は出し過ぎないようにしています）サイト上でお聞かせできないので、お問い合わせ時にお聞きいただけるようにいたします。まずはお気軽にお問い合わせください。
