2025年3月にradikoで配信されたサッポロビール様のオーディオアド。
株式会社SEVENはこちらのCM素材の制作を担当いたしました。
その音声広告施策の解説や効果測定の結果、広告主様のコメントなどがまとめられた記事が、MarkeZineにて公開されています。
radikoオーディオアドと音声広告をご検討中の皆さまにぜひお読みいただきたく、ご紹介差し上げます。

「広告を聞いた人におけるイベント参加意向が159.9%と非常に大きくなっていました。他にもどれくらいのお客様が広告を聞いて来訪したかというデータもあり、全体の中でも聞いた人の比率が多かったです」
……というサッポロビールのご担当者様のお言葉は、radikoオーディオアドの広告としてのポテンシャルだけでなく、ユーザーの位置情報に応じた情報発信が可能である高い機能性も表しています。

またSEVENでは黒ラベルになじみのあるBGMを使っていただくのと、テレビCMの世界観とあまりギャップがないようにすることを意識しました。また、音だけで黒ラベルの世界観をどう伝えたら創造性が増すかを考え、間も意識して監修しましたというサッポロビール様のご意向を、正確に具現化する演出や編集を心がけて制作を行いました。

従来のラジオCMの良さと、radikoオーディオアドなどのデジタル音声広告の機能性をともに熟知し、豊富な実例を武器として、SEVENは広告主様の期待にお答えし、高い水準での効果を獲得できるCM制作に邁進してまいります。
ぜひ皆さまも、音声広告・オーディオアドをご活用ください。その際はぜひSEVENをパートナーとしてください。