新基準を機に、新しい音声広告活動を

民放連と日本広告業協会は「ラジオCM素材搬入基準」を2023年11月に改訂しました。この基準の適用が2024年11月1日に迫っています。改定の内容についてはリンク先(民放online)に分かりやすくまとめてありますのでご覧ください。
このなかで広告主様・広告会社様が対応を迫られる内容は多くはありません。
しかし「ラウドネス値の調整」や「素材本編前後の無音挿入」などについては、移行期間を経て対応が必要となります。これを機に、新作CMの制作やradiko・Spotifyなどのオーディオアドのご利用もぜひご検討ください。
 

ラジオCMオンライン送稿システム「RadiPos」のトップ画面にも告知が出ていました

 
SEVENでは、新基準に対応したCM素材の新規制作や旧基準素材の調整作業などをお受けいたします。また「ラジオCMからradiko/Spotifyなどのオーディオアドへの変換」なども多数手がけています。
さらに音声広告に関連するサウンドロゴの制作や、全国各ラジオ局や各種オーディオアド・プラットフォームへのご出稿手配、ラジオCMオンライン送稿システム「RadiPos」への素材搬入や管理など、音声広告に関連するすべての業務をお受けしています。
 
・ラジオCM、オーディオアドのCM素材制作
・ラジオCM⇔オーディオアド間のCM素材変換
・サウンドロゴ制作
・全国各ラジオ局、オーディオアドのご出稿手配(広告代理業務)
・RadiPosへのCM素材搬入代行サービス
 
もちろんCM関連だけでなく、音楽番組や経済番組、ラジオドラマといった多岐にわたる番組制作も多数手がけています。音声コミュニケーションに関する課題解決に、ぜひ株式会社SEVENをご活用ください。
ご相談は当社お問合せフォームか、お電話:050-5539-8600までどうぞ。