Aloha!Hawaii101FMのYokoです!
今週のAloha Collectionは約3年の改装工事を終えてリニューアルオープンした
ビショップミュージアムのハワイアンホールをご紹介!
ビショップミュージアムはハワイで唯一の博物館です。
なかでもハワイアンホールにはハワイの歴史や文化に関する貴重なコレクションが展示されています。
改装工事によって、最新テクノロジーを利用した映像や体験型のエリアもあり、とても見やすくわかりやすくなりました。
館内を案内してくれたのはもちろんこの方!
ビショップミュージアムのアジアパシフィック・セールス&マーケティングマネージャーのNaokoさんです。
入口を入ると目の前に現れるのはハワイの海の生き物たち!このクジラ、なんと実物大なんです!
3階構造のハワイアンホールは各階ごとにテーマがあります。
まずは3階「”天国に近い場所”王族に関するもの」からご案内しましょう。
ハワイの王族の歴史がひとめでわかるエリアでは、時代別にそれぞれの王族の写真やゆかりの品が展示されています。
こちらは有名なカメハメハ大王のケープ。
黄金に輝くこのケープは一羽のミツドリからたったの6枚ほどしかとれない黄色い羽根でつくられています。
つづいてリリウオカラニ女王の展示ケース。実際に女王が着ていたドレスのそばにはなんとギターが!
名曲「アロハ・オエ」を作曲したことでも知られる女王愛用のギターです。
そして女性らしく、鏡やダイヤモンドのブレスレットなども美しいまま残されています。
そんな王族の展示ケースの前にはジャーン!!!
さきほど1階から見上げていたクジラの裏側、骨が丸見えです。
これは100年以上も前にニューヨークから運ばれた本物のクジラの骨。ヒレの部分が指のようになっているのがわかりますか?
ここまで見事な保存状態のものは世界的にも大変貴重だということです。
では2階にまいりましょう。2階は「ハワイの人の生活」がテーマ。
古代のハワイの人達がどのようにして暮らし、働き、遊んでいたかなどがわかりやすく展示されています。
こちらはフラに使う楽器を実際に触って試せるコーナー。
画面から流れる歌に合わせて奏でます。お子さんも楽しめますね。
このフロアにはフラの歴史やハワイの人達が暦として使っていた月の満ち欠けの表、
またサーフィンの神様デューク・カハナモクが実際に使っていたサーフボードなどもあります。
現代にも受け継がれているものもたくさんありますので興味深いものが多いです。
最後は1階「海に関するもの&神々について」。
吹き抜けになった中央部分から見上げるとクジラやサメ、魚、カヌーなどがつるされています。
ガラスの展示ケースに入ったものが多いなか、ケースに入っていない石像があります。
これは「Fish God(魚の神様)」。ビショップミュージアムに運ばれてきて以来、その場所から動かなくなったのだそう。
改装工事中もどんなに動かそうとしても動いてくださらなかったという神様。
今もお供え物を持って訪れる漁師さんもいるそうです。
ビショップミュージアムのハワイアンホール。ほかにも興味深いものがたくさんあります。
ぜひご家族皆さんで本物のハワイの歴史や文化に触れてみてくださいね。
ビショップミュージアムの詳しい情報はこちらの
日本語HPをごらんください。
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Mahalo nui,